オロナインはニキビ跡に効く?

オロナイン

昔から家庭で利用されてきたオロナインH軟膏は家庭の常備薬的存在の軟膏です。
オロナインは、クロルヘキシジングルコン酸が効果を発揮する皮膚疾患外傷治療剤です。 幹部にガーゼ、脱脂綿等で塗布、もしくは清潔な手を利用して直接幹部に塗ります。

にきびや吹き出物、はたけ、軽いやけど、ひび、しもやけ、あかぎれ、水虫などに効果があります。
軟膏に利用されている瓶・チューブ共に、昔から変わらないパッケージデザインで、安心感があります。
2002年には50周年を迎え、数量限定発売された特殊な記念パッケージが人気となりました。
擦り傷、切り傷にも対応できたりと、様々な場合に対応できるアイテムです。

金額 チューブ 10g  240円
瓶 30g 450円+税
瓶 100g 800円+税
瓶 250g 2000円+税
瓶 500g 3200円+税
容量 チューブ 10g
瓶 30g/100g/250g/500g

   

成分
有効成分(1g中)
クロルヘキシジングルコン酸塩液(20%):10mg
ラウロマクロゴール 、ポリソルベート80 、硫酸Al/K、マクロゴール、グリセリン、オリブ油、ステアリルアルコール、サラシミツロウ、ワセリン、自己乳化型ステアリン酸グリセリル、香料、精製水

オロナインの特徴

特徴 大塚製薬のオロナイン軟膏は日本国内で知らない人がいないというくらい有名な皮膚疾患、外相治療薬です。
グルコン酸クロルヘキシジン液を利用していて、殺菌作用が強い軟膏です。
成分だけ見ると、消毒薬とほぼ同じかと思いますが、消毒薬をただスプレーするのとオロナインを塗るのでは何か安心感が違うという気もします。

オロナインにはにきびやふきでもの、しもやけ、あかぎれ、傷、ジュクジュクしていない水虫、たむし、いんきん、しらくも、やけど(かるいもの)という効能・効果が書かれていますよね。

ちょっとしたにきびや吹き出物ができた時、さっと利用できるオロナインは家庭の常備薬です。
最近はしもやけになるお子さんを見かけなくなりましたが、昔はしもやけになるお子さんがとても多く、オロナインが必ず家にあるというご家庭も多かったように思います。

オロナインの場合、皮膚に対してのお薬という事で、湿疹が出た場合にも利用される方が多いのですが、実は注意書きに湿疹、虫刺されには使用しないでくださいと書かれています。
虫刺されに利用してしまう方も多いと思いますが、注意書きをよく読まないと効能について思い込んでいることもあります。
家庭の常備薬としてずっと活躍してもらうためにも、用法容量をしっかり守って利用しましょう。

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オロナインのここがすごい

オロナイン 古くから家庭で利用されてきたオロナインは、こういう状態が絶対に治る・この疾患には絶対オロナインというような特別優れた効能や効果はありません。
ただ、オロナインが開発、完成したのが昭和27年、翌28年には発売となっていますからすでに61年もの長きに渡り、「生き続けてきた」商品という事がわかります。

軟膏もこれまでの歴史の中で多数作られては消えていきました。
でもオロナインほど、根付いたものがあったでしょうか。
しもやけができるとお母さんが朝学校に行く前に塗ってくれる、ちょっとしたやけどの際、オロナインをガーゼに乗せて治してくれる、こんな記憶をお持ちの方が多数いらっしゃると思います。

様々な商品がどんどん出てくるなか、昭和27年に開発されたオロナインは家庭の常備薬として存在し、常に売られ続けてきた、オロナインは何と言ってもこの歴史が素晴らしいと感じます。
ものすごい成分が配合されているとか、ものすごく効果があるという事じゃなく、殺菌効果があり、家庭で作った小さな擦り傷や切り傷ならいつでも対応できるオロナイン。
これから先もきっと、家庭の常備薬としての地位を守り続けていくのだろうなと感じます。

   


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1. オロナインの値段は?オロナイン基本情報

オロナイン オロナインは大塚製薬から昭和28年(1953年)に販売され医薬品で、昔から親しまれてきた皮膚用抗菌軟膏剤薬です。
当初は瓶入りの軟膏タイプだけでしたが、今のオロナインには軟膏タイプと液体タイプがあり、軟膏タイプにはチューブに入っているタイプと瓶タイプがあります。
瓶タイプには、30g・100g・250g・500gの4種類の容量が用意されています。
税抜きの希望小売価格としては10gのチューブタイプが240円、液体タイプのオロナイン液が580円です。
軟膏タイプは30gが440円、100gが940円、250gが1,800円、500gが3,200円となっています。
複数の容量の違う商品が販売されているため、使用頻度によって商品を選ぶことができます。

1-1. オロナインはこんな症状におすすめ

オロナインが効果がある症状としては、ニキビ・吹き出物・軽いやけど・はたけ・あかぎれ・傷・水虫などがあります。
軽いやけどにも効果があるので、日焼けなどをした時にも効果的です。
太陽の光により軽いやけどをした状態が「日焼け」です。
そのため、通常のやけどをした時と同じように肌を冷やすことが大切です。そして、しっかりと冷やした後には、このオロナインを塗ることで化膿を防ぐことができます。
また、オロナインには殺菌力があるので、水虫などの症状がある方から、若い方に多く見られるニキビ、大人ニキビや吹き出物などにも効果的な薬です。
水虫などは進行してしまうと治りにくい病気なので、水虫が気になる場合には普段からオロナインでケアすると安心できるでしょう。

1-2. オロナインに含まれる成分

オロナインの主成分は消毒薬のグルコン酸クロルヘキシジン液です。
この成分は殺菌消毒剤で、医療用としても一般的に使用されている成分です。
その他にもラウロマクロゴール、ポリソルベート80、硫酸アルミニウムカリウムなどが配合されています。
ラウロマクロゴールは止血剤として配合されています。
ポリソルベート80は油分と水を乳化させる乳化剤で、安全性が高い成分ということもあり、アロマテラピーやクレンジング剤などでも使用されています。
硫酸アルミニウムカリウムは別名ミョウバンとも呼ばれ、豆腐を作る際の凝固剤としても使用されます。
また、保湿成分であるグリセリンやオリブ油(オリーブオイル)、ワセリンなども配合されています。

2. オロナインの正しい使い方

オロナイン 軟膏 軟膏タイプなら指に付けて直接塗ることができますし、液状タイプなら患部に吹き付けたり、カーゼなどに染み込ませて使うこともできます。
チューブタイプではチューブから直接患部に軟膏を付けることができます。
使うときの注意点としては衛生面です。
指で直接患部に塗る際には、指を洗い、清潔な状態で使うことが大切です。
また、チューブから直接患部に付ける際にも、皮膚に触れたチューブの先端を清潔な状態にしてから保管することも必要です。
傷薬として使用する際には、患部に雑菌が侵入しないようにカーゼに染み込ませって貼り付けたり、耳の穴などの塗りにくい場所では綿棒などを使用すると、しっかりと塗ることができます。
オロナインを使う際には、効果を発揮させるためにも、衛生面に注意してに使用しましょう。

2-1. オロナインでニキビケアする方法

オロナインは、擦り傷などの症状だけでなく、ニキビにも効果的な薬です。
ただ、ニキビ薬でないためすべての症状に対応できるわけではありません。
オロナインが対応できるニキビの症状としては、赤ニキビが有効です。
白ニキビは皮脂の分泌量が増えたり、肌のターンオーバの乱れ、ホコリ等の汚れなどにより、毛穴が詰まってしまうことで起こります。
オロナインは油分が多く含まれているため、皮脂の分泌量が増えた状態で使ってしまうとさらに悪化させるケースもあります。
そのため、症状を見極めてニキビケアをする必要があります。
オロナインを使ったニキビケアは、就寝前に洗顔し、アルコール系の化粧水をコットンに染み込ませ、5~10分程度ニキビにあてます。
その後に、ニキビが隠れるようにオロナインを塗り、オロナインがとれないように絆創膏などを貼ってケアをすると効果的です。

2-2. オロナインはニキビ跡にも効果的?

ズバリ言うとオロナインはニキビ跡には効果がありません。
オロナインは殺菌作用や傷などの化膿を防ぐ薬です。
ニキビ跡は傷跡と同じ状態で、このニキビ跡を改善させるには肌のターンオーバーを促進させることが大切です。
肌のターンオーバーを改善させるには、睡眠をしっかりと摂り、栄養バランスの良い食事も大切です。
ストレスは肌のターンオーバーを悪化させる原因となります。
また、ニキビ跡では赤く色素沈着を起こしている場合があります。
オロナインには色素沈着を改善させる成分が配合されていないため、このような症状の改善も期待できません。
このように、オロナインは炎症を起こしている状態なら効果が期待できるのですが、症状が治まり跡になった状態のニキビ跡には効果は期待できません。

2-3. オロナインを使ってニキビケアをしてみた結果

昔から親しまれている薬だけあって家にオロナインがある家庭が多く、ニキビにも効果があることからニキビケアに使ってみたという方は多くいるようです。
オロナインでニキビケアをした方の口コミでは、効果があったという方もいれば、症状が悪化してしまい効果がなかったという方もいます。
この効果の違いには、ニキビの症状を見極めていないことが挙げられます。
ニキビを悪化させる原因にはアクネ菌やマラセチア菌の増殖があります。
これらの菌は、毛穴から出る脂分が大好物です。その為、白ニキビや黒ニキビのように、ただ毛穴が詰まった状態でオロナインを使用してしまうと、オロナインに含まれる油分が皮脂と混ざり、菌のエサとなってしまうことで、ニキビを悪化させてしまいます。
オロナインを使用する際にはニキビの状態を見極めて使うことが大切です。

2-4. オロナインはどうしてニキビに効くの?

オロナインがニキビに効く理由としては殺菌力があることが挙げられます。
ニキビはアクネ菌やマラセチア菌などといった菌が増殖することでニキビという症状が引き起こされます。
オロナインを塗ることにより、このような菌の増殖を防ぐことができます。オロナインには主成分としてクロルヘキシジングルコン酸塩液が配合されています。
この成分は殺菌や消炎作用があり、ニキビの炎症を悪化させる原因となるアクネ菌やマラセチア菌を撃退し、炎症を抑えてくれます。
このように、オロナインは、殺菌力の点でニキビケアに効果的です。
ニキビの種類によっては効果が期待できない場合もありますが、使い方を間違わなければしっかりと効果が期待できる薬です。

3. 鼻の角栓がごっそり取れるオロナインパックとは?

オロナインパック オロナインパックとは、通常の鼻パックをする前にオロナインを塗り、その後に通常の鼻パックをするという方法です。
オロナインパックをしたことで今までにないほどの効果が得られたという声が多くあります。
その理由として、オロナインに含まれる油分が関係していると考えられます。
油と水は反発し合いますが、油と油なら混ざります。
角栓は油分のためオロナインと混ざりやすく、オロナインを塗ったことで角栓が取り除きやすい状態になます。
そこに鼻パックをすることで今まで取れなかった頑固な角栓まで取れ、効果を実感できたち考えられます。 今まで通常のパックをしても上手く取り除けなかったという方は、オロナインパックを試してみてはいかがでしょうか。

3-1. オロナインパックの正しい方法-多くても週1!

角栓を取り除くのに効果的なオロナインパックですが、やり過ぎには注意が必要です。
オロナインパックをやり過ぎたことで以前より毛穴が開いてしまった、黒ずみがさらに目立つようになったという声もあります。
そのため、多くても週に1回程度の頻度に留めておきましょう。
また、このオロナインパック使用した後のケアも重要です。
パックをした後は毛穴が開ききった状態です。そのため、そのままの状態では汚れが溜まりやすく、皮脂もすぐに溜まってしまいます。
パックをした後には、化粧水や乳液などを使用して、しっかりと水分補給をすることが大切です。
また、毛穴を引き締めてくれる化粧水などを使うとさらに効果的です。
オロナインパックでは使用頻度とパック後のケアがとても重要です。

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