西池ドクターのスキンケア方法

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美容皮膚科医・西池ドクターのスキンケア方法

 西池英里子先生

Clinic Le GINZA院長 西池英里子先生

大阪医科大学 医学部卒業後、麻酔医として経験を積む。
さかえクリニック、都内美容クリニック他美容皮膚科にて勤務し、銀座ソラリアクリニック院長、カラダクリニック院長を経て、2016年8月にClinic Le GINZAを開業。

肌がコンプレックスの時期もあった・・・美肌の秘訣は「根気良くケア」

子供のころは、日焼けや肌のことを気にせずに遊んでいました。
もともと肌色は白い方で、日焼けをすると赤くなってすぐに引くのですが、毎年夏休み明けには水着やTシャツの跡が残るくらいに外で遊んでいました。

中学時代にはニキビ、ニキビ跡に悩んだ時期がありました。触ってしまったり、ケアに失敗したり、今のように肌への自信は全くなく、むしろ、肌がコンプレックスの時期もありました。皮膚科に行ったり、医師であった母に聞いたり、良いといわれるものを見聞きして、いろいろな方法や製品を試しながら、理想は高く、ポジティブに気長にケアしていました。

高校3年生の時に友人たちから「肌がすごくキレイだよね」と言われ、「本当!?薄いニキビ跡がまだあるよ、鼻の毛穴も!」と自分でもすごくびっくりしたのですが、「目をこらしても何もない」と笑われ、それくらい、徐々に徐々に、少しずつ美肌を目指して、根気よくケアをしていたのだと思います。

気づけば、周囲から色が白い、肌がキレイと言われるようになり、それ以降は、経験から自分の肌に合う化粧品類を見極めながらケアをしています。

どんなに眠くても、寝る前のケアは欠かさなかった

しかし、大学時代には水泳部で、海も好きで、旅行やアウトドアにもはまってしまい、今でもそうですが、真夏に灼熱の場所への海外旅行もしていました。
ついつい肌を気にせず楽しんでしまう自分がいるので、最低限のケアとして日焼け止めによる紫外線の予防と、寝る前にはどんなに眠くてもお手入れをしていたと思います。
お化粧をしたまま寝たことは一度もないです。

ストレスを溜めない「ポジティブ思考」が美肌のポイント!

医師になってからは、グロース・ファクター(成長因子)、ビタミンC誘導体、ハイドロキノンなど、医学的な成分や効果を押さえながらケアをしています。
クリニックで開発した基礎化粧品などをメインに使ってケアし、トラブルを感じた時には、肌の状態に合わせたレーザーなども取り入れることで、シミひとつない、毛穴レスと言われる肌を目指し、キープしています。

ニキビ予防には自分で調合した特製のビタミンC誘導体ローション、まれにニキビができてしまった時には、成長因子SGF、EGF、IGF、FGF、をカクテルした化粧水を患部に用いています。肌の不調はお疲れのサインだと思って、ストレスをためないように思考をポジティブに切り替えて、食事を整えて、よく睡眠をとるようにしています。

自らの経験を生かして、患者様に的確な処置を行います。

ニキビに悩んだ時期があった分、ニキビ治療には力をいれていて、内服薬や特製の化粧水の処方、ニキビやニキビ跡治療のための各種のレーザー機器を取り揃えて、できるだけ早く確実に、お悩みを改善できるように治療しています。

患者さんの美肌作りをサポートしながら、「先生みたいなシミも何もない、毛穴レスな肌になりたい!」と言ってもらえるように、ポジティブに根気よく自分の肌のケアもしています。

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1. 「美容皮膚科」とは

美容皮膚科とは、美容目的の治療が受けられる医療機関です。
皮膚病などではなく、皮膚にできた跡、シミやイボなどで悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
病気ではないけど、肌を綺麗にしたいという方の望みを美容皮膚科ではかなえてくれます。
若い時には肌の代謝もよく、特別な手入れをしなくてもハリのある肌を維持することができます。
しかし、年齢を重ねるとともに、シミが増えたり肌がたるんできてしまいますよね。
そんな肌を医学的な観点から治療を受けることができる場所が美容皮膚科で、アンチエイジングの効果が期待できる施術を受けることができます。

1-1. 美容皮膚科と皮膚科のニキビ治療は何が違うの?

美容皮膚科と皮膚科との違いは、美容目的の治療か、病的な治療目的なのかの違いです。
皮膚科は日常生活を送る上で、困難になるような病気に対しての治療を行っています。
皮膚病などを患うと痒みが生じたり、発熱などを伴う場合もあります。
また、水虫などにより爪がボロボロになることもあります。
この水虫になると家族にも感染することもあり、早期の治療が大切になります。
アトピー性皮膚炎なども、痒みを伴い爪でひっかくことで様々な雑菌に感染し悪化する場合もあります。
このような日常生活で支障をきたす症状の場合には皮膚科を利用します。
日常生活では支障はないが、見た目を改善させたい、肌を綺麗にしたいという時に利用するのが美容皮膚科です。

1-2. 美容皮膚科での治療は保険が適用されますか?

一般的な皮膚科に行けは保険が適用され、比較的お手軽な料金で治療を受けることができます。
この保険が適用されるのは、病気などの治療目的の場合に限り適用されるため、美容皮膚科での治療では保険が適用されない場合があります。
あくまでも、美容目的ではなく病気的な治療目的なら保険が適用されるため、美容皮膚科でも保険が適用される治療を受けることができます。
そのため、治療を受ける際には、まず保険が適用される治療なのかどうかを確認する必要があります。
施術の中には保険も適用される施術もあり、保険が適用される施術なら料金もお得で気軽に効果的な施術を受けることができます。

2. 美容皮膚科のニキビ跡治療法について

美容皮膚科でのニキビ治療では、体の中から治す内服薬、塗り薬などの外用薬の他に、ケミカルピーリング剤やレーザー治療などを受けることができます。
内服薬や外用薬でも市販の薬ではなく、医療機関で処方される薬なのでしっかりとした効果が期待できます。
ピーリング剤などは市販もされていますが、医療機関での効果は市販されている商品とは効果が全く違います。
レーザー治療は、クレーターなどのニキビ跡にも効果のある治療方法です。
ケミカルピーリング剤やレーザーによる施術では、自分の肌に合わなかった場合のことを心配される方もいますが、美容皮膚科は医療機関であり、施術によって炎症が起こったとしても、すぐに適切な治療を受けることができます。

2-1. ケミカルピーリングとは-痛みはある?

ケミカルピーリングとは、サリチル酸やジェスナー液、レチノイン酸などといった薬剤を利用して、古い角質を剥がして肌のターンオーバーを促進させる治療方法です。
自宅でも行うことができますが、美容皮膚科では肌に合った薬剤を使用し治療を行うことから、自宅でケアするよりも安心で効果的な治療を受けることができます。
また、この薬剤は酸であるため、薬剤が浸透する際にピリピリとした痛みを感じる場合があります。
痛みを伴うこともある治療方法ですが、安全性の高い治療方法で、治療後にはメイク直しなどをして帰宅もできます。

2-2. レーザー治療でクレーターニキビ跡を治療する方法

ニキビの症状が進行すると、肌がクレーターのようになってしまうことがあります。
クレーターは、肌の深い部分までダメージを受けたことにより、デコボコの状態になってしまっています。
そのため、このクレーターを治すためには肌の奥から治療をする必要があります。
このクレーターを治療するのに効果的なのがレーザー治療です。
このレーザーでは、肌の奥までダメージを与えて、そのダメージを肌が修復することにより、肌の奥から新しい細胞に生まれ変わらせる治療法です。
それにより、クレーターを改善させることができます。
ただ、このレーザー治療ではダウンタイムもありますが、本格的にクレーターを治したいという方にオススメな治療方法です。

3. 美容皮膚科のニキビ跡治療にかかる料金

治療を受ける際に気になるのが料金ではないでしょうか。
どんなに効果的な治療方法でも、高額な料金ですと治療を受けるのもためらってしまいます。
治療を受ける際に料金をしっかりと確認し、効果と経済面も考慮した上で治療を受けることが大切です。
内服薬や外用薬などの料金としては3,000~5,000円程度の料金が多く、保険が適用される薬なら2,000円前後が多いようです。、
ケミカルピーリングは安いところで2,500円程度からあり、高いところでは12,000円程度必要になります。
レーザー治療では1回数千円というクリニックもありますが、多くは1回1万円~2万円程度の料金が多いようです。
興味のあるクリニックが見つかったら、確認してみましょう。

4. 病院でもニキビ跡治療は時間がかかります

美容皮膚科では色々なニキビ跡の治療方法があります。
病院でニキビ跡の治療をすることは効果的な方法なのですが、期待するような効果を得るまでには多くの時間が必要となります。
ニキビ跡に効果的な治療方法の一つであるレーザー治療でも、効果を実感するためには少なくても数週間という時間が必要となります。
内服薬や外用薬ならさらに時間が必要になります。
軽度なニキビ跡ほど効果を実感するのは早く、その効果を実感できる治療を受ける場所として病院は最適です。
その病院でも、効果を実感するまでには、時間が必要なことを理解した上での治療を受けましょう。

5. 赤い炎症状態のニキビには皮膚科の薬がおすすめ

赤い炎症を起こしているニキビは、毛穴の中でアクネ菌などの菌が繁殖して皮膚にダメージを与えている状態です。
そのため、この炎症を起こしている方は、菌の繁殖を抑えるような利用が必要になります。
この炎症に効果的なのが、皮膚科で処方される薬です。
市販されている薬とは違い、医療機関でしか取り扱えないような薬を処方してもらえるので、効果はしっかりと実感することができます。
赤い炎症を起こしているニキビは、肌に大きなダメージを与え、クレーターなどのニキビ跡が残る可能性が高い症状です。
皮膚科で適切な治療を受けることにより、ニキビ跡も最小限に抑えることができます。

5-1. 薬で治療をして、自宅で予防ケアが効果的

ニキビ跡を残さないためには、早めに医療機関での治療が大切です。
ニキビの症状をそのまま放置すれば、ドンドン進行してしまい、ニキビの症状が治まってもニキビ跡となって残ってしまいます。
皮膚科などの病院で治療をしっかりと行い、自宅ではこのニキビをできないように予防することが大切です。
ニキビはホルモンバランスや生活習慣の乱れによっても起こります。
しかし、適切なスキンケアをすることで予防することは可能です。
クレーターのような状態のない、綺麗な肌を維持するためには、毎日のスキンケアを見直し、適切なスキンケアを行ってください。
それでもニキビができて治らない場合には、早めに病院に行って診てもらいましょう。

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