ニキビ跡Q&A

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ニキビ跡Q&A

Clinic Le GINZA 西池英里子先生 ニキビ跡についてのその他の疑問についても
Clinic Le GINZAの西池英里子先生にお答えいただきました。

質問一覧

Q. ニキビ跡を自宅で治すためにはどんな方法があるのでしょうか?
Q. ニキビ跡とターンオーバーの関係を教えてください
Q. ニキビをニキビ跡にしないためにはどういったケアが必要ですか?
Q. ニキビ跡化粧品にハイドロキノンという成分が利用されていますが、
  これはどういう効果がありますか?

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ニキビ跡を自宅で治すためにはどんな方法があるのでしょうか?
ハイドロキノンやビタミンC誘導体、成長因子などのニキビ跡のケアに有効な成分を配合した製品を、継続して正しく使用するのが最も多く行われる方法でしょう。
また、ピーリング効果のある石けんやクリームなどの製品を正しく用い、ターンオーバーを改善するのもホームケアでニキビ跡を改善できる良い治療方法です。
その他には、睡眠を十分にとり、バランスの良い食事を心がけ、ビタミン(特にビタミンC、ビタミンE、ビタミンA、ビタミンB群)をしっかり摂取するなど日常生活の改善も大切です。
紫外線の予防も忘れずに行いましょう。ホームケアでニキビ跡をなくすには、根気よく毎日ケアをし続ける気持ちが重要です。
ニキビ跡とターンオーバーの関係を教えてください
ターンオーバーとは、皮膚の表面の角質層がはがれ落ちて、新しく生まれ変わる新陳代謝のサイクルのことで、ターンオーバーの働きはニキビ跡の改善には不可欠です。正常な皮膚のターンオーバーは約28日であり、ターンオーバーを繰り返すことで、不要な角質とともにメラニンを排出していきます。
ストレスやホルモン、間違ったスキンケアの影響でターンオーバーの周期が乱れた肌では、ニキビができやすく、ニキビ跡の改善にも時間がかかってしまうのです。
ニキビをニキビ跡にしないためにはどういったケアが必要ですか?
ニキビができてしまった場合には、ニキビができるだけニキビ跡にならないように、きれいに治していくケアをしましょう。
洗浄をいつもよりもやさしく、念入りに行い、十分な保湿とともにビタミンC誘導体や成長因子など、肌の修復に有効な成分を配合した製品を用いてケアをします。
皮膚科を受診して、抗生物質やビタミン剤などの内服薬、炎症を抑える外用薬などを処方してもらうのも方法のひとつです。
角栓のあるニキビの芯出しは、皮膚科に相談し、必要であれば正しく行ってもらうのが良いでしょう。
また生活習慣を整え、十分な睡眠と、バランスの良い食事とともにビタミン(C,E,A,B群など)を十分に摂取してニキビの拡大を防ぎましょう。
ニキビ跡化粧品にハイドロキノンという成分が利用されていますが、これはどういう効果がありますか?
ハイドロキノンはメラニンの生成を抑える効果がある成分です。医師が処方できる外用薬の含有量と、市販の製品では含有量が異なりますが、正しく使えばニキビ跡の色素沈着を改善する効果がある美白効果の高い成分です。
長期間使用したり、大量に使用すると、赤みや白斑をきたす可能性もあり、日中に使用してしまうと紫外線によって色素沈着を起こしやすくなるなどの注意点もあるため、使用方法を十分に確認して正しく用いる必要があります。
正しく根気よく使うことで、徐々にニキビ跡を薄くする効果があります。

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1. ニキビ跡の治し方を教えてください。

ニキビ跡はなかなか治らないものです。
まず自分のニキビ跡が色素沈着しているものなのか、それとも凸凹になっているのか、チェックしてください。
もし色素沈着しているということなら、シミに効果があるケア商品などを利用すると薄くなっていきます。
ただスピーディに治るということはありませんので、時間をかけてケアしていくことが必要です。

凸凹になっているという場合、皮膚細胞までダメージがある可能性が高く、残念ながらニキビ跡ケア商品やシミに対応する商品でのケアは望めません。
皮膚細胞まで破壊されているとなると専門家の力が必要です。
皮膚科や美容外科クリニックなどに相談しましょう。
いずれにしてもあきらめずにケアする、ということがポイントです。

2. 皮膚科に行くとニキビ跡は消えますか?

ニキビ跡の状態と年齢にもよります。
ニキビ跡が色素沈着などのあまりひどいものじゃない、という場合、ケア商品を利用したり皮膚科で治療するなどして改善できるでしょう。
若い方の薄いニキビ跡の場合、消えるまでに時間がかかり、日焼けなどに注意が必要ですが、だんだんと治っていく可能性が高いです。

もし、ニキビ跡がかなりひどい状態、つまり細胞へのダメージが考えられるような深いものの場合、皮膚科や皮膚専門のクリニック、美容外科などへ相談し、時間をかけて治していくことが必要です。
皮膚科やクリニック、美容外科なども治療方法が様々なので、まずは医師のカウンセリングを受けてニキビ跡の状態を見てもらい判断することが必要です。
クレーター状、凸凹と言った状態の場合は、美容外科などで適切な対処法が見つかるでしょう。

3. 時間がたてばニキビ跡は消えるものですか?

ニキビ跡でも比較的軽い状態であれば、ケア商品等を利用し、刺激を与えないようにするなど、適切なケアで改善させることができます。
また本当に浅いものであれば、自然治癒するということもあるでしょう。

ただ大人ニキビでエイジング世代のニキビ跡は自然に消えるということはまずない!と思っておく方が無難です。
というのも、若い時と違い新陳代謝の機能が低下しているからです。
年齢が若い場合、代謝機能が高いので傷や怪我などの治りも早いですよね。
しかし、年齢を重ねていくと代謝機能が自然と低くなってしまうので、傷などの治りも遅くなります。

ニキビと同じように、ニキビ跡の改善も時間がかかってしまいます。
普段のスキンケア、治らないものについては、皮膚科や美容外科の治療など、様々な方法を試していくことが必要でしょう。

4. ニキビとニキビ跡の違いは?

ニキビは毛穴に角質などが詰まり、膨らんだ状態であったり、そこが炎症を起こして赤くなってしまったり、ひどくなると膿が出るなど、肌のトラブルが進行中の状態です。
ニキビ跡というのは、その炎症などは収まっているけれど、炎症が酷かったことによりそのダメージが肌に残ってしまった状態です。
ニキビには、ぽつっと突起状のものや赤く腫れているもの、膿が内部にあり黄色くなってしまっているもの、空気に触れることで先が黒くなっているものがあります。
ニキビ跡は、炎症などは終わっているけれど、その部分がシミの様に茶色く残ってしまったり、肌が凸凹の状態で皮膚が固くなってしまっているものです。

5. ニキビを潰すと跡が残りますか?

年齢が若く肌が県境状態、また、ニキビも大きなものではない、という場合、ニキビを潰しても跡が残らないということもあるかもしれません。
しかし、基本的にニキビは潰せば悪化します。つまりニキビ跡になりやすいということです。
ニキビを潰してしまうと雑菌等が毛穴に入り込み炎症を起こしやすくなります。
そうなるとダメージは肌表面だけではなく、肌の奥、細胞にまで達してしまうことがあります。
ニキビの炎症が深くなれば深くなるほど、ニキビ跡はひどい状態で残ることが多くなるので、ニキビは潰さないのが一番です。

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