顎のニキビは胃の不調が原因?

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顎のニキビは胃の不調が原因?内臓不調が原因でおこる大人ニキビの見分け方と対策

顎 ニキビ

「化粧品を使ってスキンケアしても、薬を使ってもニキビが治らない」
「ニキビが悪化して、化膿してしまった」


何度も繰り返すニキビは内臓不調が原因かもしれません。

「肌は内臓を映す鏡」と言われ、内臓に何らかの不調が起きた場合に、身体からの危険信号としてニキビができることがあります。
そして、ニキビができる部位によって、不調のある臓器が違うのです。

今回は、内臓不調によりできるニキビの見分け方と対策をご紹介します。

普通のニキビ?内臓不調が原因?大人ニキビの見分け方

ニキビができても、そのニキビが普通にできたニキビ(内臓不調が原因以外)か、内臓不調が原因のニキビか判断するのは難しいと思います。

その為、ニキビを見分けるときには、次の特徴から見分けてみてください。

内臓が原因以外で起こる大人ニキビ

ニキビ

内臓が原因以外で起こる大人ニキビ(いわゆる普通のニキビ)は、アクネ菌の増殖が主な原因です。

アクネ菌とは誰の毛穴にも常在している菌で、皮脂を栄養として増殖していきます。
そのため、毛穴に角質がつまっていて正常に皮脂が分泌されない肌状態だと、どんどんアクネ菌が増殖して炎症が悪化し、ニキビとなってしまいます。

これは体の外側(肌の表面)に原因があるため、洗顔などの基本的なスキンケアを行えば、時間とともに自然とニキビは治っていきます。

もちろん症状がひどい場合は放置していても治らないので、皮膚科治療やニキビケアの薬を塗ることで改善するようにしましょう。

内臓不調が原因のニキビ

内臓不調が原因のニキビは、原因が体の内側にあるため、洗顔や薬を塗るといった肌の表面のケアでは一時的な効果しかなく、治るどころか化膿してしまう場合もあるので注意が必要です。

また、内臓不調が原因の特徴として、普段あまりできたことが無い場所にニキビができるということもあるので、ニキビができた部位を確認することで、そのニキビができた大まかな原因を調べることができます。

ニキビができる部位でわかる不調な臓器一覧

内臓不調

ニキビの特徴から「内臓不調が原因のニキビかも」と思ったら、
次にニキビができる部位別の不調内臓一覧からどの内臓に問題があるのか確認してみてください。

・おでこ:胃腸
・目の周り、こめかみ:肺、肝臓
・鼻:胃腸、肝臓、大腸、肺
・頬:胃腸、肝臓
・口周り:胃腸
・顎:胃腸、婦人科疾患

では、臓器ごとの不調の原因と対策をご紹介します。

内臓別不調の原因と対策

胃腸

胃

おでこ、鼻、頬、口周り、顎にニキビができた場合は、胃腸の消化機能が低下していることが考えられます。

胃腸が不調となる主な原因は「食べ過ぎ」です。
暴飲暴食を続けていたり一日一食でまとめて食べていると不調を起こしてしまうので、腹八分目を意識して、栄養面はもちろん一日に食べる量の配分もバランスのとれた食事を心がけましょう。

また、胃腸の不調を感じた際は、内科、消化器内科、胃腸科で診療してもらってください。

原因 食べ過ぎ
対策 バランスのとれた食事
診てもらうべき診療科 内科、消化器内科、胃腸科

肺

目の周り、こめかみ、鼻にニキビができた場合は、肺や風邪による喉の痛みなどの呼吸器が不調をきたしていることが考えられます。

肺が不調となる主な原因は「タバコ」です。
タバコは「百害あって一利なし」と言われている通り、当然肌の環境にも良くありません。
タバコを吸うだけでビタミンCを大量に消費してしまい、血行不良にもつながります。

喫煙している方がニキビを改善したいのであれば、何よりもまずタバコを控えるようにしましょう。
一日に吸う本数を減らすだけでも効果があると言われています。

また、肺などの呼吸器に異常を感じたら、内科、呼吸器内科に行くようにしましょう。

原因 タバコ
対策 タバコを控える
診てもらうべき診療科 内科、呼吸器内科

肝臓

肝臓

目の周り、鼻、頬にニキビができた場合は肝臓の不調が考えられます。
肝機能の低下により解毒作用が鈍ることでニキビができてしまいます。

肝臓が不調となる主な原因は「お酒の飲みすぎ」です。
お酒に含まれるアルコールは肝臓で分解されますが、一度に処理できるアルコール量を超えると肝機能が低下してしまうので注意しましょう。

一番の対策は休肝日をつくることです。
お酒をよく飲む人でも、週に2日はアルコールを飲まない日をつくりましょう。
お酒を飲んだ後は、アルコールの分解を助ける働きのある果糖を多く含むかんきつ系の飲み物を飲むというのも効果的です。

また、肝臓の不調を感じた場合は、内科、消化器内科にかかってください。

原因 お酒の飲み過ぎ
対策 アルコールを控える
診てもらうべき診療科 内科、消化器内科

大腸

大腸

鼻にニキビができた場合は、大腸の不調が考えられます。
消化不良により免疫力が下がったり血液が汚くなることで、肌環境を正常に保てなくなってしまいます。

大腸が不調となる主な原因は「油もの・加工食品・添加物の食べ過ぎ」です。
基本的には胃腸が不調となる原因と同じですが、特に大腸は、油ものや加工品の食べ過ぎ、添加物を摂り過ぎることによって大きく負担がかかってしまいます。

対策としては、毎日の食生活を改善することですが、できるだけ上記のような大腸に負担のかかるものは食べないように心がけましょう。
整腸効果のあるヨーグルトを食べることもおすすめです。

また、大腸に不調を感じた場合は、内科、消化器内科、胃腸科で診療してもらうようにしましょう。

原因 油もの・加工食品・添加物の食べ過ぎ
対策 食生活を改善する、原因となる食べ物を食べない
診てもらうべき診療科 内科、消化器内科、胃腸科

婦人科疾患

婦人科疾患

顎にニキビができた場合は、婦人科疾患が考えられます。
卵胞ホルモン(エストロゲン)の分泌が低下してホルモンバランスが乱れることでニキビができてしまいます。

婦人科疾患の主な原因は「寝不足、血行不良、ストレス、年齢(閉経による卵胞細胞の現象)」です。
睡眠時間を確保する、自分に合ったストレス発散方法を見つけるなど、毎日の生活を見直すことで対策できます。
身体を温めることも効果的ですが、その際はシャワーのみでなく、湯船で身体の芯まで温まるように心がけましょう。

また、婦人科疾患だと感じた場合は、すぐに婦人科で相談することをおすすめします。

原因 不足、血行不良、ストレス、年齢(閉経による卵胞細胞の現象)
対策 睡眠を取る、身体を温める(お風呂につかる・シャワーのみNG)、ストレス発散
診てもらうべき診療科 婦人科

生活習慣を見直して、繰り返すニキビを改善しよう

健康

ニキビができた場合は、まずニキビができた部位を確認し、対応する内臓に負担を与えていないか原因をチェックてみてください。

そして、思い当たったら上記を参考にして生活習慣を見直し、ニキビのないキレイな肌を手に入れましょう。

それでも症状が改善されない場合は、病院に行き専門家の診察を受けることをおすすめします。

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