ニキビ跡 原因

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ニキビ跡が治らないのは何が原因?

ニキビ跡 原因

ニキビ跡にはいくつかの種類があり、そのまま放置をしていても自然と治るニキビ跡もあれば、いつまでも治らないニキビ跡もあります。
そのため「ニキビ跡を消したい!」と様々なスキンケアを試しても、効果があるニキビ跡もあれば、どんなに努力をしても効果が実感できないこともあるのです。
また、通常なら自然と消えるニキビ跡も、スキンケア方法や生活習慣によって、なかなか治らないというケースもあります。
ニキビ跡ケアをするには、自分のニキビ跡の症状を確認する必要があります。
まずはニキビ跡の種類を紹介しますので確認してみてください。



ニキビ跡には種類がある

ニキビは、顔やおでこ、頬のように目立つ部位にできることもあれば、背中やお尻のように普段見られない部位にできることもあります。
どのような部位にニキビができたとしても、放置したり間違ったケアをしているとニキビ跡が残ってしまいます。
背中やお尻などにできたニキビ跡でも、友人と温泉などに出掛けた時に見られてしまうことがありますから、しっかりとケアしたいものですよね。
そもそも、ニキビ跡は色素沈着によって赤や黒っぽく見えるもの、真皮層までダメージを受けてしまい肌が凸凹したものに分類されます。
色素沈着が原因のニキビ跡なら自然に消えることもありますが、肌の奥までダメージを受けたニキビ跡の場合、セルフケアでの改善は難しいでしょう。
ニキビ跡を治したいと思うなら、まずは自分のニキビ跡の種類について知ることが重要です。


赤いニキビ跡

ニキビ跡の中には赤みを伴う症状もあります。
赤みのあるニキビ跡は遠目からでも意外に目立つため、なんとかしたいと考えている人も多いと思います。
そもそも、赤いニキビ跡はニキビの炎症が悪化してできてしまうケースが大半です。
そのため、このタイプのニキビ跡を予防をするには、早い段階でニキビの症状を鎮めるような治療を行い、ニキビを悪化させないケアが必要になります。
ニキビの炎症が悪化しているのに放置すると、ニキビ跡が残り、さらに赤みも残ってしまうのです。


黒っぽいシミのようなニキビ跡

ニキビ跡の中には黒っぽいシミのような症状もあります。
赤いニキビ跡同様、この黒っぽいニキビ跡も目立ってしまうため、厄介な症状の一つです。
黒っぽいシミのようなニキビ跡の原因は、色素沈着です。
シミのようなニキビ跡が顔にできるのも厄介なのですが、背中やお尻などでも、ポツポツと黒ずみのようなニキビ跡があることで汚い肌といった印象になってしまいます。
肌が汚いと、温泉に行ったり水着になるときに恥ずかしい思いをすることもありますから、顔のニキビケアだけでなく、背中やお尻のニキビケアもしっかりとする必要があります。


ブツブツのニキビ跡

ニキビ跡の中でも最も厄介なのがブツブツのニキビ跡です。
芸能人の中にも、このブツブツニキビ跡で知られている人もいますよね。
そこまでひどくなくても、凸凹していたりクレーターのようなニキビ跡ができてしまい、毎日鏡を見るたびにため息が出てしまうという人もいるのではないでしょうか。
このニキビ跡は、色素沈着のニキビ跡と違って簡単に改善されることがなく、メイクをしても隠すことができません。
クレーターのようなブツブツのニキビ跡は、ニキビが悪化することによって起こります。
そのため、ニキビができた時には正しいケアをして、ニキビを悪化させないことが大切です。



赤いニキビ跡ができる原因

血液が赤いのは、血液の中にヘモグロビンが含まれているからなのですが、実はニキビ跡が赤く見える原因もヘモグロビンです。
ニキビが悪化することで肌の表面にある毛細血管が拡張され大きくなったり、毛細血管が破れて血液が流れ出ることで、ヘモグロビンによる色素沈着を起こしたり、赤みが透けて見えるのです。
赤みのあるニキビ跡で悩んでいる人は、ヘモグロビンが原因と知ってビックリするかもしれません。
ここからは、赤いニキビ跡の原因を詳しく解説していきます。


毛細血管が大きくなる

赤いニキビ跡の原因の一つが毛細血管の膨張です。
ニキビが悪化している状態というのは、毛穴の中でアクネ菌が増殖している状態のこと。
アクネ菌が増えると、免疫細胞が送られアクネ菌との戦いが始まります。
この戦いによって周辺の細胞が傷ついてしまうことがあるのですが、傷を修復するために、周辺の毛細血管が大きくなったり、毛細血管が一部に集まってくることになります。
部分的に毛細血管が大きくなったり、集まることにより、血液中に含まれているヘモグロビンが肌から透けて見えるため、ニキビ跡が赤く見えるのです。


毛細血管が破れて血が流れ出る

赤いニキビ跡のもう一つの原因が、毛細血管が破れて血液が流れ出てしまうことです。
アクネ菌と免疫細胞の戦いによって血管が傷付き、血液が流れ出てしまうこともあります。
血液が流れ出ると、血液中に含まれるヘモグロビンが皮膚にしみ込んでしまいます。
皮膚にしみ込んだヘモグロビンが色素沈着を起こすことで、赤いニキビ跡となるわけです。
赤いニキビ跡ができる原因には2種類ありましたが、どちらの原因であっても肌のターンオーバーを正常化することで改善することができます。



黒っぽいニキビ跡ができる原因

黒っぽいニキビ跡にはメラニンが関係しています。 メラニンが生成される主な原因は紫外線です。
紫外線を浴びることでメラニンが多く作られ、そのメラニン色素によって黒っぽく見えることになります。
つまり、日焼けのことですね。
しかし、「紫外線対策をしているのに黒っぽいニキビ跡ができてしまった」という人もいるでしょう。
実は、メラニンが発生する原因は紫外線だけではありません。
ニキビができることによって活性酸素が発生し、この活性酸素からの刺激によってメラニンが大量に作られます。
そのため、紫外線を浴びなくてもメラニンによって色素沈着を起こすことになるのです。


メラニンによる色素沈着

黒っぽいニキビ跡の原因は、メラニンが色素沈着を起こすためだと説明しました。
日焼けをするとメラニンによって肌が黒っぽくなりますが、ニキビができると活性酸素によってメラニンが発生し、部分的に色素沈着を起こして黒ずみのようなシミが残ることになります。
しかし、日焼けなら肌が黒くなるのは一時的なものなのに、なぜニキビ跡の黒っぽいシミはいつまでも残ってしまうのでしょうか?
日焼けをした場合、メラニン色素が徐々に排出されていくことで肌色が戻るのですが、ニキビができて過剰にメラニンが発生した場合、メラニン色素の排出が間に合わず色素沈着を起こしてしまうのです。



ブツブツのニキビ跡ができてしまう原因

凸凹としていたり、クレーターのようなニキビ跡ができるのは、肌の奥深くまでダメージを受けている証拠です。
この凸凹したニキビ跡の原因は炎症の悪化にあります。
ニキビができている状態で触って刺激を与えてしまったり、ニキビを潰すことにより余計なダメージを与えると、凸凹したニキビ跡が残ることがあります。
また、皮脂の分泌量が多い人の場合には、アクネ菌のエサが増えることになり、アクネ菌が増殖することで症状がさらに悪化していくケースもあります。
ニキビができている時に油分の多い食事をしたことで余計に皮脂量が増えてしまい、ニキビの悪化につながることがあります。
ブツブツのニキビ跡を予防するには、ニキビに刺激を与えないことも重要ですが、食生活にも気をつける必要があります。


真皮層の皮膚組織が破壊される

色素沈着を起こしたニキビ跡は、時間とともに薄くなり、綺麗に治ることもある症状なのですが、クレーターのようなニキビ跡は何もしなければ一生残る可能性もあります。
アクネ菌が毛穴の中で増殖すると、アクネ菌と免疫細胞との戦いが始まるのですが、この戦いが肌の奥深くにある真皮層まで影響を及ぼし、皮膚組織が破壊されることがあります。
この真皮層は皮膚を作るうえで重要な部分なのですが、皮膚組織が破壊されることにより皮膚が新たに作られなくなり、いつまでもニキビ跡が残ることになってしまいます。
従って、真皮層までダメージを受けたニキビ跡はセルフケアでの改善は難しいとされています。


皮膚組織修復のため異常に細胞が増える

ブツブツのニキビ跡はクレーターのようにへこんでしまった症状だけではありません。
へこむのとは逆に盛り上がってしまうニキビ跡もあります。
ニキビの炎症が悪化すると、正常な細胞まで大きなダメージを受けることになります。
このダメージから皮膚を守るためにコラーゲンや角質が大量に生成され、肌細胞が過剰に作られてしまい盛り上がってしまうのです。
凸凹したニキビ跡は、クレーターのようにへこんでしまう症状と盛り上がる症状とが混在するしている状態です。



背中にできるニキビ跡の原因

ニキビ跡 原因

顔だけでなく背中にニキビができることが多く、背中のニキビ跡が気になるという人もいるでしょう。
背中は衣服に覆われている部分ということもあり、人に見られる心配もないのですが、温泉に出掛けたり、プールや海水浴に行ったときに水着になれば、多くの人に見られることになります。
しかし、背中というのは自分でも気にしてない人が多いですから、「気が付いたら背中にニキビができていた!」ということもあるかもしれません。
背中ニキビも顔のニキビと同様に症状が悪化すればニキビ跡ができてしまい、肌が汚く見えてしまいます。
では、背中にできるニキビ跡の原因はどういったものなのでしょうか?


種類も原因も顔と同じ

顔のニキビ跡には、赤いニキビやメラニンが原因の黒っぽいニキビ跡、凸凹したニキビ跡など種類があり、それぞれに原因もありました。
では、背中にできるニキビ跡はどうかと言うと、実は顔のニキビ跡と種類や原因は同じです。
ニキビ跡ができる理由が同じということは、治す方法も基本的に同じということ。
顔と背中とでは皮膚の厚みなどの違いはありますが、ケアの仕方は同じです。
背中にニキビ跡ができたからといって、特別な治療が必要なわけではありません。



ニキビ跡を治す方法は?

ニキビ跡は、赤みのあるニキビ跡、黒っぽいニキビ跡、ぶつぶつのニキビ跡にわけることができましたが、ニキビ跡の種類によって治療法も異なります。
ただし、どのような治療法でも短期間で結果を求めるのは禁物です。
例えば、短期間で色素沈着を治そうと過剰にケアすることで、さらに肌の状態が悪化してしまうこともあります。
どのようなタイプのニキビ跡であれ、ある程度時間をかけて徐々に薄くしていくという意識を持ちましょう。
ニキビ跡を残さないためには、効果的な治療法を知って時間をかけてケアを行い、改善していくことが重要です。


赤みのあるニキビ跡にはピーリング化粧品がおすすめ

赤みのあるニキビ跡は自然と治る症状です。
とはいえ、赤みが目立つため少しでも早く治したいと考えている人も多いでしょう。
赤みのあるニキビ跡を改善させるために効果的なのが、肌のターンオーバーを促進させることです。
肌のターンオーバーを促進させることでニキビ跡改善までの時間を早めることができるのですが、そのためにはピーリング化粧品を使うのが良いでしょう。
ピーリングとは、肌の古い角質を取り除き、肌のターンオーバーを正常化していくことです。
古い肌から新しい肌に生まれ変わることで、赤くなったニキビ跡が徐々に目立たなくなっていきます。
ただし、ピーリングは肌への負担も大きいため、過剰なケアは逆効果です。
週に1度程度にするなど、適切な頻度で治療をしていきましょう。


黒っぽいニキビ跡にはビタミンC誘導体配合のスキンケア用品

メラニンが原因となる黒っぽいニキビ跡にはビタミンC誘導体配合のスキンケア用品を利用しましょう。
ビタミンCにはメラニン還元作用があります。
すでにできてしまった色素沈着も、この作用によってニキビ跡を徐々に薄くすることができるのです。
ビタミンCはそのまま肌に塗ったのでは効果を発揮しません。
ビタミンCは肌に浸透しにくく、空気に触れるとすぐに酸化してしまいます。
このビタミンCのデメリットを、肌に塗っても効果を発揮するように作られたのがビタミンC誘導体です。
赤みのあるニキビ跡にもビタミンC誘導体は有効で、この成分が配合されたスキンケア用品を上手く利用して効果的なケアをしていきましょう。


ブツブツのニキビ跡は皮膚科で治療

ニキビ跡の治療はセルフケアだけではありません。
短期間でより効果的な治療を考えている人は皮膚科の利用を考えてみましょう。
美容皮膚科には様々な治療法があり、色素沈着を起こしたニキビ跡から、凸凹のニキビ跡まで綺麗に治すことができます。
色素沈着のニキビ跡ならセルフケアでも時間をかければ治療が可能ですが、凸凹のニキビ跡だとセルフケアでの治療は難しいと言わざるを得ません。
しかし、美容皮膚科を利用すれば、肌の奥までダメージを受けた凸凹のニキビ跡も改善させることが可能です。
本格的な治療を考えている人は、まず皮膚科で相談してみることをおすすめします。



皮膚科での治療ってどんなもの?

赤いニキビ跡や黒っぽいニキビ跡のケアならセルフケアでも改善は可能です。
ただし、やり方を間違えれば肌に負担をかけてしまい、ニキビ跡が悪化する原因ともなります。
そのため、「自分でケアするのは怖い」と感じる人もいるかもしれませんね。
しかし、皮膚科では専門知識のある医師による治療が受けられ、安全に治療をすることができます。
また、その効果はセルフケアの比ではありません。
ここからは、皮膚科でのにニキビ跡治療について解説していきます。


赤い・黒っぽいニキビ跡に効く治療法

皮膚科での赤いニキビ跡や黒っぽいニキビ跡の治療法としては、ケミカルピーリング、カーボンピーリング、レーザー治療があります。
ケミカルピーリングは化学薬品を使ったピーリング方法で、市販されているピーリング用品と比べ高い効果が期待できます。
カーボンピーリングは、カーボンローションとレーザーや光を利用し、肌を活性化させようというものです。
肌にカーボンローションを塗りってレーザーや光を照射することにより、肌奥深くの細胞に刺激を与え、古い角質の除去からコラーゲン生成の促進、毛穴の縮小効果も期待できます。
レーザーには複数の種類があり、出力の弱いレーザーによって肌表面にあるメラニンを破壊して、色素沈着を薄くすることができます。


凸凹のニキビ跡に効く治療法

皮膚科で凸凹したニキビ跡を利用する場合、ケミカルピーリング、レーザー、注射、皮膚移植などの方法があります。
浅い凸凹したニキビ跡なら、ケミカルピーリングでも効果を発揮します。
ケミカルピーリングはダウンタイム(施術を受けた後、日常生活に戻るまでの期間)がほとんどなく、施術後でも普段通りの生活を送れるのがメリットです。
一方、真皮層までダメージを受けたニキビ跡にはレーザー治療が最適です。
ダウンタイムはありますが、肌の奥深くから新しい細胞に生まれ変わらせることができ、クレーターのようなニキビ跡も改善できます。
また、注射によって肌の凸凹を改善させることもできます。
ヒアルロン酸を注入してへこんだ皮膚を改善させたり、ケロイド状のニキビ跡にはステロイド注射を使います。
さらに、自分の皮膚を使った皮膚移植もあり、皮膚科なら改善が難しい凸凹のニキビ跡にも効果的です。



ニキビ・ニキビ跡を予防するためにできること

ニキビ跡 原因

すでにニキビ跡ができてしまった場合には、それぞれの症状に合ったセルフケアや皮膚科での治療が有効です。
しかし、ニキビ跡の治療を考える以上に重要なのがニキビの予防です。
ニキビができやすいという人は、生活習慣やスキンケアに問題があることが多いようです。
ここからは、ニキビやニキビ跡を予防するためにできることを紹介していきますので、今の生活習慣やスキンケアと照らし合わせてみてください。
もし、思い当たる点があれば改善し、ニキビやニキビ跡に悩まされない肌を取り戻しましょう。


睡眠時間を多く取る

ニキビ予防には睡眠時間が大切です。
睡眠時間が不足すれば、自律神経が乱れて男性ホルモンが活発になります。
男性ホルモンが活発になれば、ニキビの原因の一つ、皮脂の分泌も増えることになります。
また、睡眠時は肌のターンオーバーが活発になる大切な時間です。
睡眠時間が少なくなれば、ターンオーバーが乱れ、肌の抵抗力も弱まってニキビができやすくなってしまいます。
仕事や家事が忙しく十分な睡眠がとれない人も多いのですが、最低でも6時間の睡眠をとるよう心がけましょう。
また、睡眠のタイミングも重要です。
ゴールデンタイムと言われる22時~2時の間はしっかりと睡眠をとることで、ターンオーバーが促進され効果的なニキビ予防になります。


偏った食事をしない

栄養バランスはニキビ予防のポイントの一つです。
ニキビができやすいという人は外食をよくしていたり、コンビニ弁当やファストフードの食事が多いのではないでしょうか。
このような食事は高カロリーであったり、脂肪分の多くなりがちです。
揚げ物や炭水化物、糖質の多い食事をしていると、ニキビが増えやすくなります。
また、ビタミンをしっかりと摂取することも重要です。
ビタミンは肌のターンオーバーには欠かせない栄養素ですから、ニキビ予防には欠かせません。
継続的にバランスの良い食事を心掛けることにより、ニキビのできにくい状態を作ることができます。


少しずつでも毎日運動する

ニキビ予防には運動も効果的です。
忙しい生活で運動する時間がないという人も多いのですが、運動不足は肌のターンオーバーやホルモンバランスの乱れにつながります。
運動をすることは自律神経を整える効果があり、自律神経の乱れが改善されるとホルモンバランスも整います。
また、血流がよくなることで栄養を肌までしっかりと届けることができますし、汗を流せば毛穴の汚れも綺麗にすることができます。
このように、ニキビ予防には運動はとても効果的です。
忙しい生活ではストレスも増えますが、運動はストレス解消にも効果があります。
充実した生活を送るためにに、日常生活に少しでも運動を取り入れて、ニキビケアと同時に精神的なケアもしていきましょう。


正しいスキンケアをする

しっかりと洗顔だけしていれば、毛穴の汚れや余分な皮脂を落とせるため、効果的なスキンケアができていると思っている人もいるのではないでしょうか。
しかし、ただ洗顔をすればいいというわけではありません。
皮脂の分泌量が多いという人は1日に何度も洗顔をしがちですが、皮脂を落とし過ぎれば皮膚が乾燥してしまい、さらに皮脂の分泌量が増えてしまいます。
洗顔の回数は1日2回で十分です。
また、力を入れてゴシゴシと洗うのも肌サイクルの乱れにつながります。
洗顔料をしっかりと泡立てて優しく洗顔し、洗顔後は化粧水を使って保湿もしましょう。


紫外線対策をする

色素沈着のニキビ跡を予防するには紫外線対策が重要です。
黒っぽいニキビ跡はメラニンが原因で起こるということは説明しました。
メラニンは紫外線を浴びることにより作られるため、黒っぽいニキビ跡の原因となってしまうのです。
また、紫外線を浴びることにより活性酸素が増え、皮脂が酸化してしまいニキビの原因となることもあります。
このように、ニキビやニキビ跡予防には、紫外線対策は欠かせません。
だからといって、効果の強すぎる日焼け止めを使うと肌に負担をかけてしまいます。
強すぎないSPF10~20、PA++程度の日焼け止めで、肌に大きな負担となる香料や添加物、紫外線吸収剤などを含まない商品を選ぶようにしましょう。


ニキビ跡に触れない・清潔に保つ

ニキビができると、かゆみなどが生じて、つい触ってしまうという人も多いのではないでしょうか?
ニキビ跡が気になり触る人もいるかもしれませんが、触るという行為によって肌に負担をかけたり、不衛生な状態となり、症状が悪化してしまうことがあります。
また、手は思っている以上に汚れています。
目に見えない雑菌も付いていることから、ニキビ跡を触ると雑菌によって症状を悪化させてしまうのです。
また、雑菌は手だけでなく、寝具やフェイスタオルにも付着しています。
そのため、寝具などはこまめに洗濯し、清潔に保つことも大切です。


ニキビ跡に効くオススメのスキンケアグッズ

ニキビ跡のセルフケアを考えている人は、利用するスキンケアグッズにも注目しましょう。
市販のスキンケア用品には、「化粧品」と呼ばれるものと、薬用という言葉のつく「医薬部外品」にわけることができます。
ニキビ跡に効くスキンケアグッズを選ぶ時は、薬用洗顔石鹸や薬用化粧水、薬用ジェルなどの、薬用や医薬部外品という言葉のついた商品を選びましょう。
市販のスキンケアグッズの中でもより効果が期待できるのが薬用のスキンケア用品です。
薬用洗顔石鹸ではノンエー、薬用化粧水ではビーグレンやリプロスキン、薬用ジェルでは背中用としても使えるジュエルレインがおすすめです。



まとめ

ニキビ跡を治すには、まず自分のニキビ跡について知ることが重要です。
ニキビ跡には赤いニキビ跡、黒っぽいニキビ跡、ブツブツのニキビ跡があります。
赤いニキビ跡は毛細血管やヘモグロビン、黒っぽいニキビ跡はメラニン、ブツブツのニキビ跡は肌の奥深くまでのダメージが原因です。
赤いニキビ跡にはピーリング、黒っぽいニキビ跡にはビタミンC誘導体、ブツブツのニキビ跡は皮膚科の利用が有効な治療法となります。
また、ニキビ跡の治療だけでなく予防をすることも重要で、日頃の食生活や生活習慣、スキンケアを見直すことが必要かもしれません。
自分のニキビ跡に合った治療をしながら、ニキビやニキビ跡予防をして悩みを解消していきましょう。

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