生理前にできるニキビ

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生理前にニキビができるのはなぜ?

悩み 生理前になるといつもニキビが出来てしまう、なんてことはありませんか?

人と接する仕事をしていたり、デートや友達との約束前など
どうして今なの!?と思うタイミングで出来てしまうことも良くあると思います。
そのひとつに「生理前」がニキビが出来やすいと言うのが挙げられます。

なぜ生理前になるとニキビが出来るのか・・・それは外的な要因では無く、ホルモンなど体の内部と密接な関係があります。

1. 生理前にニキビができる人は、ホルモンバランスが乱れている!?

ニキビができる原因の一つとしてホルモンバランスが関わっています。
女性のホルモンバランスとは黄体ホルモンと卵胞ホルモンとのバランスのことです。
この2種類のホルモンでニキビに大きく関わっているのが黄体ホルモンです。
黄体ホルモンは男性ホルモンと似た働きがあり、黄体ホルモンの分泌量が増えることにより皮脂の分泌量も増えることになります。
また、生理前に増えるホルモンが、この黄体ホルモンです。
通常は卵胞ホルモンが多い状態なのですが、生理の10日前くらいになると黄体ホルモンの分泌が増えることによりニキビができやすい状態となります。

2. あごやおでこなどにできやすいのはなぜ?

あごニキビ あごやおでこにニキビができやすいという方も多くいるのではないでしょうか。
このニキビができる場所によって原因が違い、それぞれの原因を解消することがニキビ予防にも繋がります。
あごニキビは思春期の時と比べ、大人になってからできやすくなったという方が多くいます。
あごニキビはホルモンの影響、胃や腸など内臓の機能の低下、ビタミンB不足、ストレスなどが原因で起こることが多く、このような影響は大人になってから受けやすい状況が多くあります。
おでこのニキビは大人だけでなく思春期の時期にも多くみられる症状です。
おでこのニキビの原因はホルモンバランスやシャンプーなどの洗い残しなどによっても起こりやすくなります。
また、前髪による刺激によっても起こることもあります。
このような原因をしっかりと把握することで効果的なニキビ予防ができます。

3. 皮脂量の増加がニキビの原因に!

皮脂量が増加することによりニキビができやすくなります。
そのため、皮脂量が増加する思春期は多くの方がニキビで悩むことになります。
また、大人になってからも、ストレスや睡眠不足などによりホルモンバランスが乱れ皮脂量が増えてしまいニキビができやすくなることもあります。
皮脂量が増えることでニキビができる理由としては、皮脂と古い角質が混ざることにより毛穴が塞がってしまうことが原因といわれています。
皮脂量が多いという方は適切なケアが大切になります。
洗いすぎは逆効果になることもありますが、皮脂量が多すぎるのもニキビができる原因となります。

4. 生理前ニキビの予防には普段のスキンケアに工夫を

生理前は黄体ホルモンにより皮脂の分泌量が増えニキビができやすい状態です。
この状況は周期的に起こることなので、事前にニキビができる時期を知ることができ対策もしやすいといえます。
この時期に対しての対処法を知ることにより、ニキビに悩まされない生活を送ることができます。
普段のスキンケアを手抜きをせずしっかりと行ったり、漢方薬の利用、規則正しい生活を心がけるなどの工夫をすることにより、いつも悩まされているニキビから解放されます。
生理前のニキビは周期的に起こることなので、考え方によってはケアしにくい症状とも言えます。
生理前にニキビができやすい方は、自分の肌や症状に合った自分なりの工夫が大切です。

4-1. 余分な皮脂は抑え、毛穴を詰まらせないこと

洗顔 ニキビは毛穴が詰まることにより起こる症状です。
そして、毛穴が詰まる原因は皮脂と古い角質が混ざることにより起こります。
そのため、余分な皮脂を抑え、古い角質を取り除くことにより毛穴が詰まることを防ぐことができ、ニキビができにくい環境を作ることができます。
皮脂の分泌量が増える原因の一つに洗いすぎがあります。
皮脂を落としすぎると、その落とし過ぎた皮脂を補うために通常より皮脂を多く分泌するようになってしまいます。
そのため、毎日の洗顔では皮脂を適度に落とすことが大切です。
適度に皮脂があることにより肌の状態が正常に保たれ、肌の代謝も正常に行われることから古い角質も剥がれやすくなります。

4-2. 保湿はしっかり心がけ肌を乾燥させないこと

ニキビケアでは余分な皮脂を落とすことが重要になります。
しかし、皮脂を落とした後に保湿をしっかりと行わないと肌が乾燥してしまい、肌の代謝が悪くなってしまい肌荒れの原因ともなります。
皮脂の分泌量が多い方は、もともと皮脂の分泌量が多いのだから保湿などをしなくても大丈夫と考える方もいるのではないでしょうか。
しかし、肌にとって一時的にでも乾燥することは大きなストレスとなります。
そのストレスにより、肌のターンオーバーが乱れる原因となり、古い角質が溜まるようになってしまいます。
古い角質が溜まることで毛穴が塞がりニキビの原因ともなりますので、洗顔後にはしっかりと保湿をすることが大切です。

4-3. 漢方薬は生理前のニキビ・肌荒れに効果あり

漢方 ニキビの原因は人によって違いがあります。
生理前にニキビができやすいという方でも、もともと皮脂の分泌量が多い方もいれば、乾燥肌の方もいます。
また、冷え症で悩んでいるという方もいるのではないでしょうか。
それぞれの、症状によってニキビの対策も違ってきます。
この様々な症状の違いに対応する方法として漢方薬があります。
漢方薬は体の中から症状を改善することができ、生理前にホルモンバランスが乱れやすい方、冷え症の方など様々な症状に合った薬があり、自分に合った対策をすることができます。
自分の症状に合った対策をしたいと考えている方は、まずは漢方薬の専門店などで相談してみてはいかがでしょうか。

5. 生理前にできるニキビは予防できる?方法は?

では次にスキンケア以外の方法も見ていきましょう

5-1. 良質な睡眠をとる

睡眠不足は、お肌に悪いことは誰でも知っている常識の一つですよね。
生理前のニキビ予防にも、良質な睡眠は欠かせません。
できれば、1日7時間以上の睡眠時間は確保しましょう。
また、寝るタイミングも重要です。
効果的な睡眠の時間帯は、「肌のゴールデンタイム」と言われる22時~2時です。
この時間帯は成長ホルモンの分泌が多く、肌の修復には欠かせない時間帯です。
また、寝具を清潔に保つことも忘れてはいけません。
特に枕は顔の皮膚が触れる部分でもあり、枕が汚れていてはいくら良質の睡眠をとっても、ニキビができやすくなってしまいます。


5-2. 栄養バランスのとれた食事を摂る

生理前のニキビ予防や対策には、栄養バランスのとれた食事も欠かせません。
生理前の時期に積極的に摂取しておきたい食品が、野菜やイソフラボンです。
野菜には、ビタミンAやビタミンCなど、肌を正常な状態に保つために必要な栄養素がたくさん含まれています。
また、豆乳や豆腐、納豆などの大豆食品にはイソフラボンが含まれます。
イソフラボンには、エストロゲンとよく似た働きがあるため、ホルモンバランスを整える効果が期待できます。
一方で注意が必要な食品が、動物性の油やスナック菓子、チョコレートなどです。
生理前は、プロゲステロンの働きによって皮脂の分泌量が増える時期です。
ただでさえ皮脂の分泌量が多いのに、油分の多い食事をしていたのでは、さらに皮脂分泌量を増やし、毛穴が詰まりやすい状態になってしまいます。
生理前の食生活に気を付けることが、肌を健康状態に導きます。


5-3.体を温める

生理前は、プロゲステロンの働きによって血流が悪くなると言われています。
血流が悪くなれば、肌のターンオーバーも乱れやすく、ニキビができやすい状態になってしまいます。
それを防ぐために、生理前は体を温めることを心掛けましょう。
例えば、毎日シャワーだけで済ませている人なら、湯船につかると良いかもしれません。
30分以上の半身浴をすることで、体の芯まで温まることができますし、発汗作用もあるので老廃物の排出効果も期待できます。
また、ショウガなどの体を温める食材を、食事に取り入れるのも効果的です。
ショウガの入ったスープや野菜炒め、お茶などが良いでしょう。

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