ニキビ跡 オイル

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ニキビ跡に効くオイルとは-なぜオイルに効果があるの?

ニキビ跡 オイル

ニキビ跡に効果のあるオイルって?

「せっかくニキビが治ったのに、ニキビ跡が残ってしまった・・・」そんな経験をお持ちの方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
ニキビ跡は、簡単に治らないものですが、洗顔料、化粧水、美容液など、ニキビ跡専用のケア用品を使って少しずつ治していくことは可能です。
しかし、専用ケア用品を使わず、美容オイルでニキビ跡が改善できることをご存知でしょうか?
ニキビ跡ケアというと、化粧水やピーリング石鹸などを思い浮かべるかもしれませんが、近年はオイルを使って治していく方法にも注目が集まっているようです。
このページでは、ニキビ跡ケアに有効なオイルについて解説していきます。
なかなか治らないニキビ跡でお悩みの方は、是非参考にしてください。

オイルにはどんな効果がある?ニキビ跡が治る理由は?

オイルに含まれるどのような成分が、ニキビ跡を治すのでしょうか?
分かりやすく解説すると、オイルの成分には肌の再生を促す効果があるため、ニキビ跡が改善できるのです。
すなわち、ニキビ跡の部分がオイルの効果によって徐々に修復され、本来の肌状態に戻っていくということです。
肌は、常に生まれ変わっています。
約1ヶ月~2ヶ月の周期で、古い肌細胞と新しい肌細胞が入れ替わっており、この周期を「ターンオーバー」と呼びます。
ターンオーバーが乱れると、様々な肌トラブルの原因となるので、本来の周期に戻すことがニキビ跡をはじめ、肌トラブル解決の基本となるのです。

100%天然由来成分のオイルでターンオーバーをサポート

「オイルには肌のターンオーバーを促進する効果がある」と言われていますが、全てのオイルに当てはまるわけではありません。
ニキビ跡ケアに使うオイルは、100%天然由来成分のものを選びましょう。
天然由来成分がターンオーバーを促しますので、ニキビ跡の改善に有効です。
オイルの中には、石油由来の界面活性剤などが使用されているもの もあり、敏感肌の方は成分によっては肌トラブルを起こす可能性もあります。
従って、100%天然由来成分のオーガニックオイルを使用すると良いでしょう。

ターンオーバー正常化でクレーターニキビ跡も改善

ターンオーバーが正常化されることによって、炎症を起こして赤みがかったニキビ跡や茶色くシミのよう色素沈着したニキビ跡も徐々に改善されます。
「オイルを使ったら次の日に治った!」というほどの即効性はないのですが、長い期間をかけてケアしていけば、ニキビ跡は消えていきます 。
また、症状が軽い場合は、凸凹になったクレーター状のニキビ跡も目立たなくなるケースがあります。
ただし、クレータータイプのニキビ跡は、皮膚の真皮層が大きなダメージを受けているため、症状がひどい場合は、美容皮膚科などでレーザー治療を受けることをおすすめします。

クナイプのビオオイルがニキビ跡に効果あり

ニキビ跡 オイル

ニキビ跡ケアに効果があるオイルとして、まず、おすすめしたいものがクナイプの「ビオオイル」です。
ビオオイルは、顔だけでなく全身に使える点が特徴で、高い保湿効果を発揮します。
100%天然由来成分で作られていますので、国際的な非営利団体「NATURE」からオーガニック化粧品の認定を受けている点も見逃せません。
肌に馴染みやすく、ターンオーバーを促進する効果も併せ持つため、ニキビ跡、虫刺されなど「完治した傷跡」のケアに有効です。

ビオオイルに配合されている成分

ビオオイルに配合されている主な成分は、サフラワー油、オリーブ果実油、グレープフルーツ果皮油の3つです。
では、それぞれの特徴や効果を見ていきましょう。

サフラワー油

ベニバナ種子から採取される油で、不飽和脂肪酸やビタミンEを豊富に含みます。
高い保湿力があり、べたつきにくい点が特徴です。

オリーブ果実油

オレイン酸やビタミンEが豊富で、肌細胞の活性化や保湿効果があります。
サフラワー油と組み合わせることで、肌を柔軟な状態にします。

グレープフルーツ果皮油

肌のターンオーバーを整える効果があり、弾力性のある引き締まった肌状態へと導きます。
香りが良く、気分をリフレッシュできる点 も特徴でしょう。

上記した成分の他にも、ビオオイルには、抗酸化作用のあるヒマワリ種子油やトコフェロールが含まれています。

ビオオイルはどのタイプのニキビ跡に効果がある?

ビオオイルにはビタミンEが豊富に含まれているので、最も効果を発揮するのは、色素沈着したタイプのニキビ跡でしょう。
ビタミンEは、強い抗酸化作用を持ち、シミの改善に非常に有効だと言われます。
さらに、ターンオーバーを促進するグレープフルーツ果皮油も配合されているため、肌に沈着した色素を徐々に排出させていきます 。
ただし、クレータータイプのニキビ跡を治すのは難しいかもしれません。
また、赤みのあるニキビ跡にも効果がありません。
ビオオイルは、あくまでも完治した傷跡ケアに有効なオイルですから、炎症を起こしている状態のニキビ跡に使用するのは逆効果です。
ニキビ跡が炎症を起こしている場合は、赤みがひいてから使用しましょう。

ビオオイルはニキビにも効果がある?

結論から言うと、初期のニキビであれば効果が期待できます。
初期のニキビとは、毛穴に皮脂が詰まった段階の「白ニキビ」、皮脂が酸化して黒くなった「黒ニキビ」を指します。
黒ニキビを経て、アクネ菌が繁殖して炎症を起こした「赤ニキビ」、膿を持った「黄ニキビ」まで悪化した状態では効果がありません。
先に説明した通り、炎症を起こしている状態でビオオイルを使用すると、症状が悪化する可能性があります。
ニキビの治療に使うのであれば、初期段階で使用することを心がけましょう。

ビオオイルの効果的な使い方は?

ビオオイルを使う際は、洗顔→化粧水→ビオオイル→乳液(クリーム)という順番を守りましょう。
洗顔して汚れを落とした後、化粧水で保湿してから使うことで、有効成分が肌に浸透しやくなります。
さらに、ビオオイルを塗った後に乳液やクリームで保湿することで、肌の潤いがキープされ、ニキビ跡は徐々に治っていくことでしょう。
乾燥がひどい場合には、乳液やクリームに混ぜて使う方法もおすすめです。
なお、ビオオイルの効果が現れるまでの期間には、個人差があります。
1週間ほど経って効果が感じられない場合でも、焦らず使い続けてください。
ただし、肌荒れが起きたり、ニキビが悪化した場合は、すぐに使用を中止しましょう。

ビオオイル利用者の口コミ

「20代になってからニキビが増え始め、色々なケア用品を試しても効果がありませんでした。その上、シミの様なニキビ跡が残ってしまい、毎日メイクで隠すことに・・・ ネットで有効な治療方法を探していた時にビオオイルを知り、ダメもとで試してみたところ、1週間ほどで徐々にシミが薄くなっていき、3週目でほとんど目立たない状態になりました!」

「私は10代の頃から頻繁にできるニキビに悩んでいました。 敏感肌なので合わない化粧品も多く、何を試しても効果がありませんでした。 そんな時に、敏感肌でも使えるこのオイルを知って今でも使っています。 肌荒れも起こりませんし、明らかにニキビができにくくなりました。」

「高校生の頃に顔全体にニキビができてしまい、結果的に凸凹のニキビ跡が残りました。 色々なコスメを試していく中でビオオイルも使いましたが、クレーターには効果がないようですね。 肌の乾燥はましになりましたが、頬の凸凹は治りませんでした。」

ビタミンA誘導体配合のバイオイルもおすすめ!

ニキビ跡 オイル

バイオイルもニキビ跡治療におすすめです。
バイオイルには、肌のバリア機能を高めるビタミンA誘導体が配合されており、ビオオイルと同様、傷跡ケア用のコスメとして販売されています。
そのため、ニキビ跡やシワ、シミ、妊娠線を消す効果があると言われ、南アフリカ医科大学の臨床試験では、「被験者の半数以上に効果があった」という結果が出ています。

■傷口:12週間使用し、4週目で65%に改善が見られた
■シミ:12週間使用し、6週目で93%に改善が見られた
■妊娠線:12週間使用し、8週目で50%に改善が見られた

また、ノンコメドジェニックテスト済みである点も特徴です。
ノンコメドジェニックテストとは、ニキビの原因となるコメド (毛穴に詰まった皮脂や角質)を誘発しにくいことを証明するためのテストです。
バイオイルは、このテストをパスしているため、脂性肌や敏感肌の方でも安心して使用できます。

バイオイルに配合されている成分

次に、バイオイルの成分について見ていきましょう。
主な成分は、ビタミンA、ビタミンE、ラベンダーオイル、ローズマリーオイルです。

ビタミンA(パルミチン酸レチノールなど)

肌の免疫力(バリア機能)を高める効果があるため、紫外線、乾燥、雑菌から皮膚を守り、ニキビを予防します。

ビタミンE

ラベンダーやローズマリーは保湿成分ですから、乾燥を防ぐ効果があります。
そのため、乾燥が原因で発生する大人ニキビに有効です。

ラベンダーオイル・ローズマリーオイル

ベニバナ種子から採取される油で、不飽和脂肪酸やビタミンEを豊富に含みます。
高い保湿力があり、べたつきにくい点が特徴です。

上記した成分の他、抗炎症作用のあるカモミールオイル、殺菌作用・血行促進作用を持つトウキンセンカエキスなどが配合されています。
さらに、こういった有効成分をピュアセリンオイルが包み込み、肌の深部まで浸透させるため、高い効果が期待できます。
なお、バイオイルには、正規品と並行輸入品の2種類が販売されています。
成分に大きな違いはありませんが、並行輸入品には香料や着色料が多く含まれているため、敏感肌の方には正規品をおすすめします。
正規品は「Bioil」、並行輸入品は「Bio-oil」という商品名で販売されていますので、敏感肌の方は注意しましょう。

バイオイルはどのタイプのニキビ跡に効果がある?

バイオイルは、色素沈着タイプのニキビ跡に有効です。
ニキビ跡、シワ、肌トラブルの治療など、様々な用途で使われるパルミチン酸レチノール(ビタミンA)やビタミンEがターンオーバーを改善し、シミを薄くします。
即効性は期待できませんが、数か月使っていくうちに、徐々にシミが目立たなくなるでしょう。
また、殺菌作用のあるトウキンセンカエキスも配合されているため、炎症を起こしたニキビ跡にも有効です。
個人差はありますが、「2~3週間ほどで赤みが消えた」という口コミも多数あります。
なお、クレータータイプのニキビ跡には、あまり効果が期待できないでしょう。
繰り返しになりますが、凸凹になった肌を治すためには、皮膚科での治療をおすすめします。

バイオイルはニキビにも効果がある?

「バイオイルには、ラベンダーオイル・ローズマリーオイルが配合されているため、乾燥によってできた大人ニキビには有効でしょう。
ただし、バイオイルは、あくまでも傷跡ケア用のコスメだということを忘れないでください。
パルミチン酸レチノールはニキビ予防に有効ですが、ニキビを治す効果は期待できませんし、その他にもニキビケアに効果的な成分は配合されていません。
ニキビを治したいのであれば、専用のコスメを使用した方が良いでしょう。

バイオイルの効果的な使い方は?

バイオイルを使う際は、洗顔して化粧水をつけた後に塗ることが重要です。
2滴ほど手に取り、優しくマッサージしながら肌に馴染ませてください。
また、使用後は乳液やクリームで再度保湿することも忘れないようにしましょう。
なお、バイオイルは保湿液ですから、基本的に副作用はありません。
ただし、肌に合わない方もいますから、刺激を感じたり、かゆみや発疹、赤みが出たりした場合は使用を中止してください。

バイオイル利用者の口コミ

「数年前から急にニキビができるようになり、常に頬が赤い状態でした。 バイオイルは即効性があると聞いて試してみたのですが、本当に3週間ほどで赤みが消えてしまいました! ニキビもできなくなってコンプレックスから解放されました!」

「もともとニキビができやすい肌質で、茶色いニキビ跡が大量に残っていました。 色々なケア用品を試したものの効果はなく、わらにもすがる思いでバイオイルを購入。 根気強く使い続けていた結果、1ヶ月ほどで少しシミが薄くなり、3ヶ月ほどで目立たなくなりました!」

「ニキビ治療にも使えるのかと思っていたんですが、あまり効果はありませんでした。 私には合わなかったらしく、ニキビがひどくなってしまったので、それから一切使っていません。 ニキビケアには専用のコスメを使う方が良いみたいですね。」

ワセリンがニキビ跡に効くって本当?

ニキビ跡 オイル

「ワセリンがニキビ跡に効く!」という情報をネットで見かけることがありますが、本当なのでしょうか?
ワセリンは保湿効果が高いため、乾燥肌の方が使うとニキビ跡が改善されるケースもあります。
ただし、それは肌の乾燥が改善された結果、ターンオーバーが正常化し、ニキビ跡が治っただけなのです。
ワセリン自体にニキビ跡を治す効果はなく、逆に悪化させる可能性もあるので注意しましょう。
特に、炎症を起こしているニキビやニキビ跡に使うと、毛穴を塞いでアクネ菌の増殖を助けてしまいます。
その結果、炎症がひどくなってしまいますから、使用は避けた方が賢明です。
また、脂性肌の方もワセリンで症状が悪化するケースが多いようですから、専用のケア用品を購入しましょう。

ラベンダーオイルにもニキビ跡改善効果あり!

ラベンダーオイルは、アロマテラピーに使用されることが多い、精油の一種です。
自律神経の調整作用、鎮痛作用、免疫力強化、抗炎症作用、殺菌作用、ターンオーバー促進作用など、様々な働きがあります。
そのため、赤みや色素沈着タイプのニキビ跡には有効だと言えるでしょう。
使用する際は、綿棒などに1~2滴だけ含ませ、気になる部分に優しく塗ってください。
アトピーや敏感肌の方でも安心して使えます。

馬油でもニキビ跡は治る?

馬油は、皮下組織に浸透して血行を促す効果があると言われます。
そのため、肌のターンオーバーを促進し、色素沈着したニキビ跡を改善することが可能です。
また、抗炎症作用を持つαリノレン酸を含んでいるため、炎症を起こしたニキビやニキビ跡にも効果があるようです。
朝晩1日2回の洗顔後に使うことで、徐々にニキビ跡が改善されるでしょう。
ただし、脂性肌の方が使用した場合、ワセリンと同様に症状が悪化してしまうケースがあります。
塗った後に異常を感じた時は、すぐに使用を中止してください。

ホホバオイルもニキビ・ニキビ跡の改善に有効!

ホホバオイルは、優れた保湿力を持つため、ニキビやニキビ跡に効果があると言われています。
成分の90%以上がワックスエステル(皮脂を構成する成分の一種)であるため、肌への浸透力が非常に高く、潤いや弾力をキープする力も優れています。
また、皮脂や汚れを落とす効果もあるほか、ビタミンA・D・Eを豊富に含んでいるため、肌の新陳代謝を促し、ニキビやニキビ跡を改善させるのです。
なお、ホホバオイルには、以下の2タイプがあります。
高い効果を求めるのであれば、無精製のオイルを選ぶと良いでしょう。

精製したオイル

加熱処理しているのでビタミンが壊れやすいが、価格は安い。

無精製のオイル

ビタミンやミネラルが豊富だが、肌に合わないケースがある。
また、価格も高い。

なお、ホホバオイルは、以下の手順でパックとして使用すると効果的です。
是非お試しください。

①ホホバオイルを1~2滴取って顔に伸ばし、コットンでふき取ってから洗顔
②洗顔後にホホバオイルを顔全体に伸ばして風呂場で10~15分放置
③優しくマッサージしてから、ぬるま湯で流す
④化粧水をつけてからホホバオイルで保湿する

顔だけじゃない!オイルは背中のニキビ跡にも有効!

ニキビができる部位は、顔だけではありません。
背中にもニキビができ、ニキビ跡が残ることがあります。
ニキビやニキビ跡ができる原因は、部位によって変わるわけではありませんから、顔と同じように背中のニキビ跡にもオイルは有効です。
ケアの方法も、顔のニキビと同じであると考えて問題ありません。
ただし、オイルを塗る時は、余計な刺激を与えないこと、肌に合わない場合は使用を中止すること、その2点に注意してください。

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